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株式会社東京ビッグサイトでは、危機管理産業展2007を本年10月に開催する運びとなりました。
今回で3回目となる本展は、トレードマークとして『RISCON TOKYO』を掲げ、「防犯」・「防災」・「リスク管理」という分野を網羅した日本初の「危機管理総合トレードショー」として毎年開催しています。昨年は、特別協力の東京都をはじめとした関係各機関のご協力により、初回を上回る出展者が集結し、また官公庁・自治体の枢要幹部を含む82,655名という多くの方にご来場いただきました。
さて、「防犯」に着目すると、国内の犯罪件数は、2002年をピークに減少傾向にあります。しかしながら、内閣府の実施している世論調査では、「悪いほうに向かっていると思うもの」の1位に「治安」が挙げられているように、体感治安は未だ回復していません。幼児を狙った犯罪、お年寄りをはじめとする弱者への詐欺など、多様化、凶悪化した事件が我々の身の回りで発生しています。
一方、「防災」に関しては、近年稀に見る自然災害が多発しています。豪雪による集落孤立や局地的な集中豪雨、壊滅的な被害をもたらす竜巻の発生などが問題となっています。また不可避ともされる首都直下地震に対して、耐震偽装事件で明らかになった構造物の強度不足なども、早急に具体的な対策をとるべき問題です。
「リスク管理」については、ノロウィルスの蔓延や鳥インフルエンザの発生などが、身近に迫る問題となっています。また国際情勢の変化に伴い、NBCRに例えられるテロリズムも大きな脅威です。併せてインターネットを介したコンピュータ犯罪も多発しており、他の先進諸国に比べ、これら各分野での対策が遅れている日本においては、早急な啓発活動が不可欠です。
このような状況から、危機管理に関する製品・技術が一堂に集う危機管理産業展の役割が一層重要になっていると考えます。本展の継続的な開催が、ご来場の方々と出展企業との相互交流を促進し、活発な情報交換・商談を醸成して、さらには新たな市場の創設に寄与するものと確信しています。
関係各位におかれましては、何卒本展示会の趣旨をご理解いただき、積極的なご出展・ご参画を賜りたくお願い申しあげます。
| 平成19年6月 |
株式会社 東京ビッグサイト
代表取締役社長
小 池 正 臣 |
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| 10月17日(水) |
くもり時々晴れ |
8,884 |
24,904 |
| 10月18日(木) |
晴れ |
12,206 |
23,851 |
| 10月19日(金) |
くもり |
11,691 |
27,537 |
| 合計 |
32,781 |
76,292 |
| *「入場者数」は、本展に来場した延べ人数(再入場を含む) |
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